安全食品工場

団体戦に弱い工場にありがちな特徴

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こんにちは、バイト工場長です。

思えば工場は基本的に団体戦であって、自分以外の誰かが仕事をしてくれるお蔭で成り立っていますよね。

工場って「1人休みが出たから、あなたが2人分頑張って!」では済まないんですよね。

1人分の仕事は1人分で代わりが利かないものですから。

休みを交代で取るような部署だと余計に自分たちが支えられていると、はっきり認識することができると思います。

人の能力に依存し過ぎていないか

わりと何でも出来て重宝する人材に限って契約満了時以降に工場に残ってくれないものですよね。

そんな時「何でもできる人」が突然いなくなると会社としても大きいダメージを受けることになります。

そういった場合に備えて「何でもできる人」のバックアップが取れると助かりますよね

やはり、誰かがいなくなると製造が止まってしまうなんて状態は放置できません。

それではまるで工場が誰かに縛られているような状態です。

属人的過ぎないか?

問題としては業務の重要な部分が個人の考えに委ねられている点でしょうか。

やはり担当者が1人しかいなかったり、

業務端末が1台しかなかったり・・・

何か人由来の要因に組織の生産性が縛られてしまっている・・・

そんな状態があるようなら平準化する必要がありますよね。

個人技に頼り過ぎていないか?

働き方改革と騒がれていますが、特定個人に業務が集中しないように配慮が求められる時代になりましたね。

休日とか有給休暇とか残業時間にはどんどん逃げ道がなくなってますから、個人技に頼り切っていると痛い目に遭いそうですね。

スーパー営業マンとか、

スーパー保全マンとか、

抜きん出た人が欠けると会社が回らないなんてことにならないように

他の人と比べると抜きん出ている人のやり方は共有すべきで、

型に捕らわれないやり方を「型」にして

特定の人ではなくても業務ができるように備えることが不可欠だと言えます。

 

意思の疎通

団体戦に弱い工場は挨拶が軽視されているように感じます。

工場に限らず何はともあれ挨拶し合うのがマナーだと思います。

返事がないとまるで「ロボット」を相手にしているようで張り合いがないですし、

そこから先の情報の共有に進むことができないからです。

情報を共有しないと今の状態が正しいのかそうでないのかはっきりしませんよね?

また、お互いの情報を擦り合わせる中で大きな発見があるかもしれませんからね。

色々な共有を試す

共有するならばテキストデータだけではなく図解とか音声付き動画とかを活用したいですね。

やはり五感をフルに使って聞いていると、様々な切り口からいいアイデアが浮かびやすいと思います。。

その際のポイントとして顧客や規格の要求事項に合わせて管理に抜けが無いか意識してコミュニケーションを取ることが大事ですね。

私は自分の担当を引き継ぐときは自分の業務の流れをまとめたチェックリストを渡すようにしていますが、

引き継ぎ時間の短縮や引継ぎの漏れを予防する意味で非常に役立ちました。

場合によっては能力が高い人がやっていることをチェックリストにさせてもらって、それをみんなが使えるようにするのも良いかもしれません。

そういった努力を続けて、特定個人に残業が集中することがないように、また、働き方改革できるくらいの管理ができたら最高ですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。何かのお役に立てれば幸いです。